幼き日のレロ夫②
どうも。レロ夫です。^^ノ
約10年前の画像を見返しているこの頃。
レロ夫の生まれは滋賀ですが、子供時代は石川県で過ごしてきました。
石川県と言えば、金沢って言わないと他県民に通じないようなマイナーな県であります。
日本列島の上側のほぼ真ん中に、ピョコッと出ているあれが石川県です。
石川県内の社会教科の教師が、日本列島の略図を書くときに、ほぼ9割近くの教師が石川県まで略します。で、生徒から石川県がないでーす!(笑)とか言われてから、ピョコッとした部分を書き足します。
ちなみに、ピョコッとした部分は能登半島と呼ばれ、陸続きの孤島と呼ばれてたりします。
そんな能登半島。
レロ夫が鼻水を垂らしながら駆け回った風景がコチラ。
母方の実家の斜め向かいの小屋ですかね?ここから左の方に進むと綺麗な水路があり、よく水を飲みました。
母方の実家にいた子達。
チビちゃん(母)。
チロちゃん(娘)。
レロ夫にとって、「犬」って言うのは、柴犬のような姿形のを「犬」として認識しています。
なので、大変申し訳なかったんだが、チビちゃんを犬として認識できなかったレロ夫です。
未だに、柴犬っぽい形の子以外を犬として認識出来ないのを治したい。orz
いや。シーズーとかポメラニアンとかコーギーとか、種類としては認識できるんだぜ?
ちなみに、猫もスフィンクスやスコティッシュフォールドは猫として認識出来なかったりします。
…ってなわけで、チビちゃんの画像が本当にない。
チロちゃんばっか撮ってるや。
ちなみに、父方の実家にはリキ丸って名前の芝犬が居ましたが、この子の写真は一枚も撮ってなかったです。
犬にゃ罪は無いが、飼う人によって色々あるんやなぁと。田舎から出てくるまで、レロ夫が犬嫌いだったのは父方の実家のせいだと思ってる。
犬嫌いと言うか、犬を飼ってる人が嫌いだったw…ま、それだけ、レロ夫の父方の実家の犬の扱いが酷かった。
で、それを普通のことだと信じて疑わずに見て育ってきたレロ夫は、中々にクズだと思うぜ。
家族として可愛がられているワンコ達を見てると、微笑ましくなる反面、
自分の記憶にある飼い犬達を思い出しては、自分に対して、とてつもなく胸糞悪くなってるこの頃でございます。