レロ夫の飼育箱

レロ夫の、自分による、自分のための飼育日記ブログ。為になることは、何ひとつとして書かれていない。

【閲覧注意】内臓バルーン

どうも。レロ夫です。^^ノ


今回の記事は、グロテスクな表現が含まれるため、耐性が無い方や苦手な方は、このブログ記事の閲覧をやめることを推奨します。
内容としては、以前から調子を崩していた和金が亡くなり、その死骸をエビに食べさせて葬る(通称:ツマ葬)様子を記事にしたものです。なので、内臓や骨などが写り込んだ画像や動画が記事に掲載されています。


前回、和金がなくなった際、クサガメのんがめに食べていただきましたが、今回はメダカ水槽内のエビたちに食べていただくことに。


エビたちが、和金の死骸を食べ進めていくうちに、空気が溜まった内臓が中から浮き出てきました。どう見ても、ハート形の風船です。
こんなに空気が溜まっていて、さぞ苦しくて痛かっただろうにという気持ちもありますが、エビたちにツマ葬してもらわなかったら、この事にも気づけないままだったのだなという思いと、「内臓バルーン」という語呂の良さにニヤニヤが隠せないのとで、何とも自分のクズ具合が隠せないレロ夫です。

ま。いろんな人から批判されるのを覚悟で書いてるんだが、綺麗だよね。本当。


死後2日目となると、骨だけに。
自分ら人間が知らんところでも、こんな風に亡くなったり食されたりって繰り返されてるんやもんな。自然ってやっぱすごいわ。


この後、一旦、骨を取り出させていただいて、記念撮影。

死後もなお、和金は美しい。あ、ヒレは適当に配置したから、実際の骨格と多分違うと思う。


内臓バルーンといい、ツマ葬後の骨と言い、外面だけじゃなくて文字通りの内面まで見れるのは死後だけなので。できるだけ知りたいって思うのは、まあ許せるとして、実際にやっちゃうのは、やっぱあかんよなぁ…。


レロ夫がもしも、小動物やらを飼育したら、その時も死体遊びをするのか?と自問したい。^^ノ


ちなみに、記念撮影の後は、再びメダカ水槽へ戻しました。自分としてはアクリルやらなんやらで永久保存したいくらいなんですけどね?エビどもはこれ以上食さない(と思う)ので、残りはツインテ幼女ことラムズホーン達にお任せします。


一連を動画でまとめたものもありますが、画像掲載時は比較的キレイに見えるものを選んでるので、動画だと内臓なりがモロ見えなので、あまり視聴をオヌヌメいたしません。



【閲覧注意】内臓バルーン


あれだ。批判とかお待ちしております。
病気の金魚をメダカ水槽に入れるのは、メダカたちに危ないのでは?とか。

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