ルイ君の同居問題
どうも。レロ夫です。^^ノ
そろそろ、各方面の動物好きの皆様より、非難轟々なコメントがくるんやろうなとビクビクしているレロ夫です。
ま。よっぽどのモノ好きやないと、こんなブログ読みませんわな?ねぇ?
さて、前回の投稿で、レオパのルイ君と、ニホントカゲ様を無理矢理、同居させたレロ夫ですが、割と今も色々と悩んだり考えたりしています。
・紫外線照射問題
昼行性なニホントカゲ様の紫外線の確保
→水槽で同居させることで、窓側の日が差し込むところへ、ニホントカゲが自由に移動できるようにした。
・脱皮問題
レオパとニホントカゲの脱皮は全くの別物。
レオパの脱皮は、皮が膜のようになっており、自身で食すため跡が残らない。
ニホントカゲの脱皮は、自分がこの間見た脱皮のしかたは、鱗がポロポロ落ちてて掃除が大変でした。石などのゴツゴツとした硬いところに身体を擦り付けて落とす?みたいな感じ。
・自切問題
レオパのルイ君も、ニホントカゲ様も、危険を感じると自分で尻尾を絶ってしまいます。
尻尾は再生されるものの、再生尾は軟骨で形成され、色合いも元通りにはならないそうです。
レオパのルイ君に至っては、尻尾はラクダのこぶのように栄養を蓄える部分なので、自切は命懸けの行為になります。
うん。同居させるメリットが何一つとしてないよね!^^ノ
問題は山積みで、感染症問題やら、個体によっては縄張り争いからの死闘やら…うん。同居させるべきじゃないね!
問題が起きてからでは遅いのは分かってるんだが、もうしばらく様子見してみる。