レロ夫の手探り水槽
どうも。レロ夫です。^^ノ
前回の続きです。
和金を7匹、金魚すくいにて掬った後、三重苦(濾過なしエアなし餌なし)で様子見していたところ、落ちる子が1人も居なかった為、濾過器を買いに走りましたとも!ええ!
この時にホームセンターにて購入したもの
・43cm幅のプラケース
・コーナーパワーフィルター(2個のカセットを入れられる方)
・水キレイ ゴールドプラス(金魚の餌)
・アナカリス(枯れかけの激安品)
・大型魚餌用和金2匹←
うん。この時もまだ、金魚はどうせ何匹か落ちて水槽がさみしくなるって言う不安感に囚われてました。
動機はすごく不純ですが、2匹を迎え入れたことにより、和金は9匹に…。
はい。初心者にありがちな過密水槽へと走りました。走り出しちゃいました。で、信じられないことに、レロ夫は生体をこの時にもう一種類迎え入れてる。
・スジシマドジョウ 1匹←
はい。命を軽視してすみません。ドジョウと暮らしたかったんです。はい。
てな訳で、仕上がった水槽がコチラ
餌用和金は選ばせてもらえたので、フナ色の子(銀ちゃん)と、赤と黒が半々の子(ハンブン)を連れ帰りました。
また次回以降にも書きますが、この時からみんな1人も落ちることなく元気に生きてます。^^ノ
因みに、濾過機などを買い足した頃、お祭り金魚のヒレや目の周りに、赤ちゃんの頃の名残で黒い色が残って居たので、金魚には、目黒や尾黒などと名前つけていました。
黒い色が退色してからはどの子がどの子か分からなくなったので、銀ちゃんとハンブン以外はみんな「キンギョ」と呼んでます。^^ノ