レロ夫の飼育箱

レロ夫の、自分による、自分のための飼育日記ブログ。為になることは、何ひとつとして書かれていない。

アヌビアスナナとフィールドロック

どうも。レロ夫です。^^ノ


我が家のアヌビアスナナ(と言う種類の水草)は、もともと葉っぱが5枚ほど付いて、茎の長さは3cmくらいでした。

アヌビアスナナは活着というて、流木や石やらに結束バンドや接着剤で固定することで、活着させたものに根を張って成長する。

アヌビアスナナは成長方向が決まっていて、ひたすら前に伸びる。枝分かれはしない。

葉っぱを5枚ほど(3節くらい)を残して切断したものを、他のところに活着させると苗を増やすことが出来る。

今回は、そんな我が家のアヌビアスの現在の成長っぷりを見てもらいます。^^ノ

見てください!この堂々としたアヌビアスナナ!


こちらが動画。


アヌビアスナナとフィールドロック












さて。このくらい改行しておけば大丈夫かな?^^ノ

動画を見たら分かるだろうけども、今回の記事は金魚水槽に引越しした後の、天ちゃんと殿くんの様子を撮ったものっす。ぐへへ。

…騙すようなことしてごめん。orz


いやね?アヌビアスナナも見て欲しかったっていうのもあるし、金魚に興味ない人だけどもアヌビアスナナに興味がある人が見にきてくれたらええなぁと。

(人はそれをタイトル詐欺といいます。)


まあまあ。…まあまあまあまあ!

ちゃんとアヌビアスナナたんの成長具合も映してるから許して!(笑)

てか、あれだね〜。アヌビアスナナを流木や岩に活着させることができるってのは、いろんな記事を見て知ってたけども、ポリレジンでもくっつくんやね〜。ゴツゴツとした岩肌ってのもあるかもしれんけども、凄く勉強になったぜ!

レロ夫が活着させたのは、フィールドロックというて大きさがSやらMやらあって、魚やエビのシェルターとしても使える。

経年劣化的な感じで、中の塗装がベロベロと剥がれてきた時期もあったけども、今のアヌビアスナナが活着している状態も含め、買ってよかった商品のひとつっす!


今回のブログ記事の真の本題である、天ちゃんと殿くんのお引越し後ですが、心配してたイジメは今のところ見受けられないっす。

たいがい、新入りの子がイジメられるか、一番体格が小さい子がイジメられるかなんだけども、

・身体の小さい子(チビ和金)が先住民として、先に金魚水槽にいたことと、

・水槽内のボスだった故ハンブン君と、新入り(天ちゃんと殿くん)の大きさが似ていることが、

イジメが起きずに済んだ理由かなぁと思っている。


ま。今後も注意深く様子を見ながら、事故が起こる前に隔離するなりするんだぜ!


ここからは我が子自慢の親バカ画像。


さっきの画像と違うのは、口をポカンと開けているところ。


モロコとマドジョウ。ふたりとも、よく耐えてくれた。orz

白点病は完治して、今ではこの通り元気っす!


アヌビアスナナが活着しているシェルターは主にモロコの隠れ家として使われてます。


ハンブン君とはまた違ったヒレの美しさ。


ブログ書いていて、「ハンブン君」と打った時に、「半分」が変換候補の一番目に出てきたのが、とても悲しかった。

iPhoneさんに忘れられないよう、時々、ハンブン君の話をしよう!そうしよう!って思ったとさ。^^ノ

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