ルイ君、回し車初体験
どうも。レロ夫です。^^ノ
前回の記事の予告通り、ルイ君が回し車に乗り(乗せられ)ます。
レロ夫の思いつきで購入してしまった回し車…。いざ、開けてみると大きい。すごく、大きいです。////
ま。気にせず水槽に設置します。
で、ルイ君を回し車の中に入れます。
おっおっ?^^ノ
回しとるッ!!!ルイ君が、回し車をまわしとるッ!!!
可愛いよ!うんっ!すごく可愛いよ!!!
あれ?もうやめるの?
\満足したか?もうええやろ?/
えっ?いや。もう少し見ていたいんですが…あっ。(察し)
…まぁ。こういうこともあるさ。
少しでも乗ってるところ見れて良かった。^^ノ
親のエゴだとしても、子にはいろんな経験させてあげたいんだぬ。ま、経験という名の虐待にならぬよう気をつけます。ルイ君たち本人が望んでないから虐待っちゃあ、虐待やんな。
しばらく、水槽内に設置しておいて、遊んでくれないようだったら撤去しますorz
背骨の負担を考えて大きいサイズの回し車を買ったわけだが、身体のサイズに合ったやつじゃないと回しにくそうだなと思った(KONAMI感)。
でも、レロ夫の買った回し車はなんか可動部がちゃんとしているサイレントホイールってやつだったからか、軽い力でスルーッと動きました。
ハムスターの多頭飼いのところに入れたら、4匹くらいが一緒に回し車を回す光景を見ることができそうですね。
ちなみにレロ夫も、昔、パールサファイアという種類の子を雌雄1匹ずつ、お迎えしてました。小学4年生の頃ですかね?
大人になってから、パールサファイアという種類のハムスターを見かけたことが未だないので、レロ夫は何を飼ってたんだろう…?とタヌキに化かされてた気持ちになります。
ちなみに、1匹は野良猫か同居ハムかに食べられまして、もう1匹は無知だったレロ夫が冬眠だったかもしれないハムを永眠したと思って、土葬しました。子どもって残酷っすよね。
ま。ルイ君たちが回し車を使わなかった時は、某地域密着掲示板の譲りますで出品します。