おやつを見失うレオパ
どうも。レロ夫です。^^ノ
我が家のヒョウモントカゲモドキのルイ君は2021年秋現在、10日に1回ご飯を食べてもらっています。
ご飯の日から次回のご飯の日までの間に、様子を見ながら、幼虫スナック(バグプレミアム)やらレプタイルピューレやらをオヤツとして与えています。
今回は、幼虫スナック(バグプレミアム)をふやかしたものをオヤツとしてあげた時の動画です。
ユラユラする手の上でオヤツを食べてもらってるのは、「手は怖くないよ。手は良いところだよ。」と知っていてほしいのと、
ただ単にレロがルイ君の可愛い姿を間近で見たり動画に撮りたいからです。←
人間が自分の鼻の先が死角になって見えないのと同じように、レオパも自分の鼻先や口元が死角になっていてあまり見えてなく、近付き過ぎると良く見失って空振りしています。
なので手でオヤツを持って与える時に、レオパが間違って手を噛む恐れがあるんでちゅういしてくださいな!
レオパの死角になっている鼻先や口元だけども、口元は凄く敏感で、口元にオヤツを触れさせると空振り率はグンと低くなります。
レオパの鼻先の上からオヤツを見せると待ちきれずに飛びついちゃうこともあるので、口元の下(見えないところ)からオヤツを近付けるようにレロはしてるんだぜ!
ま。レオパも人も怪我をする恐れがあるし自己責任でよろしくな!^^ノ
あご肉でろーん。