どうも。レロ夫です。＾＾ノ

我が家にはルイ君という、それはそれは可愛くもカッコ良くもあるヒョウモントカゲモドキという爬虫類がいる。

通称レオパと呼ばれる彼らは、コオロギなどの昆虫を食べる子も居れば、レオパブレンドフードのような人工配合飼料を食べる子もいる。

今回は、ドライタイプで長期保存もできる優れものの、レオパブレンドフードのふやかし方についてレロ夫なりに比較してまとめてみたよ！
お湯とかを使った場合の比較もやろうと思ったけども、なんとなく想像つくからやめたんだぜ。

ふやかし時間で、触感や食感を比較してみた！【レオパブレンドフード】

比較した感想は全て「個人の感想」なんだぜ！なまあたたかく見守ってくれよな！＾＾ノ
置き時計の気温が短時間で急上昇してるのは、こたつの上で撮影を始めたからなんだぜ。寒いのは苦手だ。
比較って言うからにはもっとその辺もしっかりしなきゃなんだけども、ド素人のレロにそこまで求める人は居ないだろうから無問題やな！！笑

レオパブレンドフードをふやかすときにビタビタに濡らしているどころか、大量の水の中に沈めている人がいるけども、販売元のGEX様は霧吹きで水を吹きかけてふやかすのを推奨しとります。
やから、レロのやり方でもまだ水が多いってことやな？うん。

少し芯が残っている方がピンセットでつまみやすいけども、ふやけきってない部分がお腹の中で水分を吸収して便秘になるのはこわいっすよね。
レオパブレンドフードの説明欄には、ふやけきってなくても問題ないようなことが書かれているけども、新鮮な水を用意することも注意書きされているからそういうことなのかなぁと勝手に思ってる。実際は知らん！笑

今回は比較のために時間をかけてふやかしたり、手で割ったりしたので、それを愛するルイ君にご飯として与えるのは申し訳ないのでレロ夫が責任を持っていただきました。
原材料のアメリカミズアブってなんじゃらほい？って方が居ると思うけど、便所バチって言うたら通じたりするんかな？
パッケージに高品質昆虫原料使用って書いてあるから、安心して食べられるね！うん！！ま、オヌヌメはしないな？＾＾ノ