ラムズホーンの成長
どうも。レロ夫です。^^ノ
ブログ更新が、先月と比べてめっきり減ったって?
ネタが無いんだもの。しょうがないべ?
水槽のことじゃなくて、ネタ投稿やらレロ夫の近況を語り始めてるから末期だと思うの////
ネタが出来るまで更新しないってのもありかなと思いつつ、かまってちゃんのレロ夫がそれに耐えられる気がしない。
ま。レロ夫のオナニーな日記に付き合えや。^^ノ
さて、我が家のエビ水槽のラムズホーンですが、目視できる稚貝が30匹を越しました。やべえw目視できない稚貝は何匹いるんやら?w
前に書いたか記憶にないんですが、親ラムズは金魚水槽に出戻っていただきました。これ以上、たまごを生んでも面倒見切れんと思うので。
最初の方に産まれたラムズホーン達は、直径8mmくらいまで成長してます。
同じレッドラムズホーンの親から生まれた、同時期のラムズですが、色が違う。
調べてみると、ホワイトラムズホーンとかも検索に引っかかるが、生まれ持って来るはずの色素を持たずに生まれてきた子かもしれんって言うのも検索に引っかかりました。
色素を持たない透明の子は、1cm以上育たない(短命)らしいので、注意して観察しときます。
あ。我が家のラムズですが、子どもはめっちゃ綺麗ですが、親ラムズは人様にお見せできない状態でございます。申し訳無い。
理由を述べるのであれば、殻がとてつもなく見苦しい。
・金魚水槽の水質は酸性に傾いてて、
・尚且つ、ラムズが餌に有り付けない(金魚どもが食べ尽くす)為に栄養失調を起こしている。
・なかなか除去しきれない緑藻が、ラムズの殻も侵食している。
ってなわけで、親ラムズは、溶けてボロボロになった白っぽい殻に緑藻をまとっているわけです。
ちなみにエビ水槽は、エビの脱皮後の殻が良い感じに水質を調整してくれているようで、中性からややアルカリ性ってところですかね?
ザリガニの餌が、エビどものカルシウム補給になり、そのカルシウム入りの餌をラムズの稚貝が食べる。みたいな?
ちなみに、ザリガニの餌は、メダカもドジョウも好物な万能餌。
\レロ夫も、これ(ザリガニの餌)、喰うか?/
あ。今回は、遠慮しておきます。^^ノ
そういや、幼女に似顔絵を描いてもらったよ!上手くね?^^ノ
その後は、タネを仕込みました。
もちろん、おでんのタネです。
ん?ネタって言うの?どっちでもいいや。今晩は、おでん喰いながら日本酒ヤるんだ!w
前は大根にも隠し包丁入れたり、面取りしたりしてたけども、最近は面倒臭くてしてねぇや。
ちなみにレロ夫は、おでんにウインナーを入れちゃう派です。^^ノ