レロ夫の飼育箱

レロ夫の、自分による、自分のための飼育日記ブログ。為になることは、何ひとつとして書かれていない。

エビ隔離水槽のメンバー紹介

どうも。レロ夫です。^^ノ


ここ最近、んがめ姐さんとルイ君の記事ばかりで、エビ隔離水槽ってどうなったん?って思っている人も居るはず…!


え?居ない?そもそも、このブログを見にくるような酔狂な輩も居ない???

またまた〜。そんなことないっすよ!ちゃんと見てる人いますよ!^^ノ …多分。


ってことで、エビ隔離水槽のメンバー紹介をしていきますね!


2019年1月2日に、大掛かりな模様替えをしたわけですが、その際にエビ隔離水槽から濾過器を取っ払いました。←


おいおい。エビがおるのに大丈夫か?と思われたそこの貴方!…レロ夫も流石にあかんやろって思ってた。

季節が冬って言うこともあってか、今のところみんな元気に生きております。むしろ稚エビが発生してるくらい。すげえ。


ま、夏にゃ水に溶け入る酸素量も減るやろうから、それまでにコンセント問題をどうにかせねばな。orz

とりあえず、濾過器の中に迷い込んで お亡くなりになる子も多からずいるから、無くて済むならそうしようかなとか思ってるっす。


動画がこちら。


エビ隔離水槽の仲間たち


ちなみに、グッピーを初めて飼育するレロ夫。今いる子グッピー4匹とも、女の子やと思ってた。お尻に黒い斑点もあったし。

やけども、こうして成長するにつれ男の子の特徴が出てきたりして、どうにか絶えずに済みそうだなとか思ってます。


4匹以外の子グッピー達がどうなったかと言うと、レロ夫が手術で入院している間、産卵箱から稚魚達を水槽に放してたんで、ヨシノボリのご飯となったみたいです。

そのヨシノボリも、昨年末に白い斑点が出て、間も無く死なせてしまいました。


武庫川で捕まえたヌマエビを金魚水槽に入れたっけ、金魚達に食べられるのが可哀想ってんで急遽作ったのが、エビ隔離水槽。

ヌマエビだけじゃなく、ラムズホーンやグッピーをこれからも繁殖させていきたいと思いつつ、

これ以上、生き物を死なせるのは嫌だなと、エビ隔離水槽を辞める方向で行こうと思ったりと、自分でもどうしたいのか正直決めかねてます。


ま。レロ夫が辞めたいって思ってても繁殖してくれるかもしれんし、続けたいと思ってても絶えてしまうかもしれん。

やから、レロ夫がどうしたいかよりも、成るようにしか成らんってのが正解やんね。^^ノ 頑張るべ。


エビ隔離水槽のメンバーが居てくれる限り、改良と言う名の改悪をしていくっす!

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