クサガメのクチバシのお手入れ
どうも。レロ夫です。^^ノ
クチバシって面白いっすよね!(唐突)
クチバシと言うと、鳥をイメージする人がほとんどだと思いますが、我が家のアイドル んがめ姐さんの口元も、立派なクチバシでございます。
鳥類や、亀の他の生き物のクチバシって言うと、カモノハシや、タコやイカといってなんとも不思議な生き物たちがズラズラ…。やっぱり亀もミステリアスな生き物のひとつなんだと妙に納得。
さてさて。オウムやインコなどの鳥類を飼育されている方ならご存知だと思いますが、クチバシっていうものは、伸びる。
え?クチバシって骨じゃないの?骨が伸びるの??って感じだが、クチバシは角質でできているそうな。爪みたいなもんやね。
で、オウムやらは硬いものを噛んでクチバシを自分で削るそうな。なるほど。
で、亀のクチバシも伸びる。伸び過ぎるとご飯を食べる際の障害となる。なんで、伸び過ぎないようにケアをしてやらなあかんのやが、レロ夫はしたことがない。…はて?
んがめ姐さん、よくヒーターをガジガジしてたけども、噛んで削っていたんかね?
ってまあ、長々と文書を書いたけども、ようはクチバシの手入れってどうしたらええのん?って動画を投稿したんすよ!
そしたら、オウムやインコやらのクチバシのお手入れにカットルボーンというグッズがあるそうな。
イカの甲羅なんで完全自然食品!安心だねっ!★
と言うわけで買ってきて、んがめ姐さんに与えてみた動画がコチラ。
カットルボーンを買ってきてから知ったんだけども、亀用のカットルボーン(カメボーン)とかいう商品もあるらしい。ほえ〜。
クサガメやるのミズガメがカットルボーンを食べている記事やらがなかなか見つからなかったんで、クサガメ仲間さん達にこの記事が伝わればええなぁと思う。…大した内容はないけど!笑