レロ夫の飼育箱

レロ夫の、自分による、自分のための飼育日記ブログ。為になることは、何ひとつとして書かれていない。

声に反応するレオパ

どうも。レロ夫です。^^ノ


我が家には、それはそれは可愛くてカッコ良くって、どこかドジっ子な雰囲気がただようヒョウモントカゲモドキがいます。名前は、ルイ君です。


今回は、そんなルイ君がご飯を期待しまくって壁をよじ登ろうとしちゃうシーンやら、念願のご飯に舌鼓を打ってるかのようなシーンやら、コタツの上にお腹をピトッとくっつけて休んでいるシーンやら、レロ夫の声を聞いてそばに寄ってきてくれるシーンやら、それはもう、いろんな可愛いシーンを詰め込みまくった動画となっております。

声に反応するレオパ


いやあ…。レオパとコタツの相性って最高っすよね!
お腹をぺトッと付けて暖をとる姿なんて、可愛いの一言じゃ表せないくらいのかわいさですよね!!(謎)


ルイ君と出会って、2021年7月で4年が経ちますが、「ルイ君」って名前を覚えてくれたかと言うと、残念ながら「はい」と答えられません。
だけども、ご飯の前の合図や家を帰る時の合図を覚えてくれてますかと聞かれたら、自信を持って「はい!」と答えられます。^^ノ


ルイ君への合図で、以前は手を振ったり手をかざしたりという方法を取っていましたが、視覚からの情報よりも聴覚からの情報の方が反応がいいなとレロ夫は感じています。
あくまで、ルイ君の場合なんだけども、自分が興味を持ったものしか視界に入っていない感じがしますw
だけども、音に対しては水槽内に居ようが水槽外に居ようが常に気を張っているので、手を振ったりしての合図よりも、音による合図の方が感じ取ってくれてる…気がします。


後は、手を振ったりする時、明らかに視界に入ってるだろうと思っていても、手より遥か先のかなたを見てたりして視界に入っていないこともあるし、なんなら手の動きやら影やらに驚くこともあるだろうしで、音の方が驚かせなくて住むかなぁ…と。


ルイ君に、おうちに帰ろう!という合図で「チュッチュッ!」と鳴らしていますが、ルイ君からしたらレロ夫が呼んでいるから帰ろうじゃなくて、『鳥(捕食者)が鳴いている。危ないから家に帰ろう!』なのかもしれませんね。orz


↓サムネイル用画像

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