どうも。レロ夫です。＾＾ノ

我が家には、夜な夜なアクティブに動きまくるヒョウモントカゲモドキがいます。名前は、ルイ君。

立体的なレイアウトにしていると、登ったり降りたりと活発に遊んでくれる姿を見ることができます。

そんなアクティブなルイ君を見たいがために、あれやこれやと自作してみては、ルイ君に押し付けて…げふんげふん…プレゼントしまくってます！笑

レロ夫が目をつけたのは、100円ショップで見つけた「木製すのこ」！

そのままでも十二分にオシャレだし、これを重ねるだけでめちゃんこオシャレで立体的なナニかが出来るんじゃないか？！ってことで、懲りずにゴミ製作したんだぜ！笑

木製すのこってオシャレじゃね？【レオパ】

最低限しか加工してない状態だと、水槽のガラス面との間の隙間が「通ろうと思えば通れる」くらいになってるんで、ルイ君は問題なく通れてるけども、体格がいいレオパちゃんが無理矢理通ろうとしたらケガや事故につながりそう。

なので、動画のシーンでいうなら、1:17じゃなくて1:20の形にした方がそういったケガや事故のリスクも減らせるし、置く場所や他のレイアウトとの組み合わせの幅が広がります。

ルイ君の水槽の背面にいずれ、morishinさんがされているようなバークチップの壁を設置予定なので、それを設置したら今の微妙な隙間が綺麗に塞がる…と思います。

↓ morishinさんのバークチップの壁製作動画！

｢ころも｣のケージをイメチェンしました

とりあえず、何度か様子見していて、ルイ君が挟まりそうになったりはしなかったけども、念のため水槽の真ん中に設置するのはしばらく辞めておいて端っこに置いておきます。

自作したものを紹介する時に毎回言うてて、耳にタコができてる人もいるだろうけども、「自己責任！」っすよ！

「他の人がしてたから〜」ってのは無しっす！

大切な子を守れるのは飼い主さんだけなんだから、本当にそれが大丈夫なのか、デメリットはないのかを自分で考えたり調べたりして、安全面に納得した上で行動してくださいな！

自作に限らず、飼育方法やらなんでもね。＾＾ノ

今回使った木製すのこですが、自分はドラッグストアのダイコクというお店で買いました。

この商品の販売元のエコー金属株式会社さんはダイソーやセリアなどの大手100円ショップにいろんなアイテムを卸してる会社です。

なので、ダイコクというお店がない地域でも、もしかしたら他の100円ショップで取り扱っているかもです。

ちなみに、100円ショップのフレッツにも、木製すのこが売られていて、エコー金属株式会社さんから出ている木製すのこの半分くらいの大きさなので２種類を組み合わせることでカッターを使わなくても同じようなのが作れそうです。

サムネイルで、「すのこを重ねるだけで」って書いてあるのに加工してるじゃねーか！って？…ちゃんと右下に「(嘘)」って書いてあるから許して！orz

↓サムネイル用画像