レロ夫の飼育箱

レロ夫の、自分による、自分のための飼育日記ブログ。為になることは、何ひとつとして書かれていない。

レオパのハンドリングと健康チェック

どうも。レロ夫です。^^ノ


今日も今日とて、我が家のヒョウモントカゲモドキのルイ君は可愛い。超絶可愛い。
そんなルイ君に、健康的に長生きしてもらうためにも、ハンドリングをしながらの健康チェックは凄く大切な時間っす!
今回はそんなハンドリングの様子をご紹介!

レオパのハンドリングと健康チェック
…って言っても大したことしてないんだけどね。


・どこか庇うようにして歩いていないか、四肢のふんばり具合やらを確認することで、脱臼や骨折などの骨の異常に気付けます。
・ツメのチクチク感があるか確認することで、指先の脱皮不全に気付けるだけでなく、爪が磨耗していないか知ることで、上り下りの際に滑り落ちないようなレイアウトに変更することができます。


動画の最後のシーンのウインクしているかのようなルイ君も可愛いんすけども、ルイ君は嫌なことがあると目を閉じて現実逃避することがあるんで、「嫌やってんね〜ごめんな〜」と申し訳なさそうに声掛けしつつ、心の中で『嫌がってても可愛すぎるやろ////』とデレデレしとります。^^ノ


↓サムネイル用画像


↓ボツになったサムネイルw

ピンセットからご飯を食べるザリガニ

どうも。レロ夫です。^^ノ


2020年9月6日に、子どもが捕まえたアメリカザリガニの子ども。
当時は、ヌマエビとほぼ同じ大きさでしたが、2020年9月28日現在、動画を見ていただいたら分かるように大きく成長してくれました!
まだまだ子どもなので、これからもドンドン大きくなるんだろうなぁ。楽しみだ!

ピンセットからごはんを食べるザリガニ


我が家では、グッピーの繁殖を辞めようとオスとメスとを分けて飼育していました。


なので、後1年くらいで全員寿命で死ぬ予定でしたが、何をとち狂ったのか「ザリガニを同居させるのなら、グッピーを繁殖させてもいいよね?」とグッピーとザリガニとの混泳を開始してしまいました。
1年後に寿命で全員グッピーが死ぬよりも、他の生き物の糧として捕食されたり、死ぬ予定だったグッピー達の子孫が1年後に生き延びていたらいいなと。


ほぼ初めてのザリガニ飼育なので、すぐに死なせそうで未だにヒヤヒヤしながら育てています。


野生では8年生きることもある、アメリカザリガニ 。
飼育下では3年ほどしか生きられないそうですが、出来る限り長生きさせてあげられるよう頑張るんだぜ!(とか言いつつ、冬眠はさせない模様)


ちなみに、ニオに限らず他のザリガニもピンセットでごはんを与えることは可能だと思います。…っていうのも、ザリガニって自分の縄張りに入ってきた物に対して飛びつく習性があるとか。ほほう?


他にも明るい時はジッとしていて、暗くなったら行動をし始めるので調べてみたっけ、ザリガニって夜行性なんだね!知らなんだ!笑
どうも、夜、水底に沈んで寝てる魚を襲うとかなんとか。
2020年9月28日までにニオがグッピーを食べてるのを見たのはまだ1度だけ。
元々底に沈みがちだった子だったから襲われたのか、死んじゃってから食べ始めたのかは分からんが、ただ死ぬよりも、ニオの糧になるなら良し!やんな。^^ノ


↓サムネイル用画像

夢中で腰を振るクサガメ

どうも。レロ夫です。^^ノ


我が家のクサガメの んがめ姐さんは、レロが甲羅に手を置くと自ら腰を振って甲羅を磨こうとします。
リズミカルな腰の動きと、夢中になるあまりに吹っ飛ぶ(?)んがめ姐さんをどうぞご堪能ください。

夢中で腰を振るクサガメ


成長線を傷付けると今後の甲羅の成長や形成に異常が出る可能性があるので、甲羅マッサージをする際には、成長線に爪を立てないように気をつけてあげてくださいね。^^ノ


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